橿原市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
該当される方の把握または対応などはしてくださっていますが、また、要対協で情報共有等もされていらっしゃるかとは思いますが、担当部署に関しましても、やはり明確にはないというふうに受け取りました。さらに、学校や先生方を中心にご対応していただいているというふうなご答弁でございましたが、教職員の業務過多の課題は社会問題となっていることは言うまでもございません。
該当される方の把握または対応などはしてくださっていますが、また、要対協で情報共有等もされていらっしゃるかとは思いますが、担当部署に関しましても、やはり明確にはないというふうに受け取りました。さらに、学校や先生方を中心にご対応していただいているというふうなご答弁でございましたが、教職員の業務過多の課題は社会問題となっていることは言うまでもございません。
554 ◯領家誠地域活力創生部長 先ほど申し上げましたとおり、参加者の行動変容を促すという意味では、この出前講座、目的を果たすことができたんですけども、実施回数は1回にとどまりまして、各学校や先生への内容の十分な周知、情報の共有等に工夫が必要かなというふうに考えております。
人事異動の決定過程の内容につきましては、直接的にこれがこうあったとかという具体的なところはお答えすることは差し控えさせていただきますが、ふだんから市長と部局長の関係性において市政運営に関する様々な情報共有等は行っております。
かなりのノウハウと労力が必要になると考えておりますけれども、職員さんたちのそうした底上げ、また認識の共有等、どのようになっていますでしょうか。 そして最後に、設置後の体制づくりをどのように考えておられるのかお聞かせください。 ○議長(坂野佳宏君) 奥田企画部長! ○企画部長(奥田育裕君) ただいま吉村議員から御質問いただきました。
二つ目の関係機関連携会議につきましては、現在のところ開催実績はございませんけれども、先ほどの庁内連絡会議を構成する19の所属や他の所属などから情報提供があった場合に、情報を共有するための合議体として位置付けを行うことで必要に応じて適時情報共有等を行っております。
本市でも、まずは例えば住宅、生活困窮者支援、ひとり親支援、生活保護等の担当課から成るプロジェクトチームを設置し、公営住宅の空き情報など住まいに関する情報の共有、低廉な価格で入居できる住まいの開拓や入居に係るマッチング等を進める居住支援法人の活動の状況の共有等を進めていただきたいと考えますが、見解をお伺いします。 ○副議長(堀川力君) 勝又都市建設部長。
ほか、情報関連で行きますと、21条の意思決定の明確化、第7章第3節の情報共有等がありますので、これを基本にちょっと質問していきますが、まず第4条の市民に対し、市が保有する情報を積極的に公開するとともに、分かりやすく速やかに提供しなければならないとあります。
○福祉部長(北橋美智代君) 議員おっしゃっていただいているとおり、広陵町のほうでは、社会福祉協議会におきまして、なんでも相談窓口を設置いたしまして、課題発見や福祉分野へのつなぎとか、情報の共有等を行っておりますが、各分野にまたがっていることから、丸ごと世帯を支援するというものには、なかなかつながっていないという状況でございます。
また、県の新型コロナウイルス感染症対策会議に参加し、県内の病院間で情報共有等を行いました。院内のゾーニングにおきましては、外来においては有熱エリアを区分し、病棟においては疑似症患者エリアをビニールカーテンで仕切るなど、院内感染対策を実施しました。
情報や考えを整理し、課題発見・解決のために、文字入力、インターネットでの検索、表計算アプリを活用したグラフ作成、統計的な分析、プレゼンテーションアプリを活用した発表、電子ファイルの共有等のスキルも養いたいと考えています。 PC一人一台となります。G Suite for Educationを先生方とともに研究し、子どもたちの情報リテラシー・情報活用能力も高めてまいります。
236 ◯中田好昭教育長 今年度、当初予定していましたのはモデル校の実践事例を、来年2月を連絡協議会という形で情報の共有等の場を、各学校が集まった形で連絡会を設ける予定をしてました。これについてはしたいなと。
高齢者などの避難行動要支援者につきましては、以前、要支援者の名簿作成、整理を進めているところであったと思いますけれども、その後、各地域での名簿の共有等についてどのようになったのか、担当の福祉保険部長でお答えいただきたいと思います。 ◯福祉保険部長(井上紀美君) ただいまの質問にお答えいたします。
ただ、イベントの検証、見直しというのは、先ほど町長が答弁申しましたように、イベントの結果をもとに庁内部長会議や実行委員会において情報共有等、可能な限りいろいろ見直しを行っているところでございます。
次に、5市町の首長がそろって会談をする予定があるかということでございますが、先ほど申し上げましたように、まず、副首長レベルでの会議で情報共有等を図らせていただきまして、その後、各市町での最終的な意向を踏まえ、協議、調整の上、その後に首長が集まる会談にステージを上げていきたいというふうに考えております。
◯中谷正之土木課長 今おっしゃっていただいたような形なんですけども、一応私どもで対応できない分については、どうしても公安さんというか警察さん、所轄さんにご相談させていただいて、今おっしゃっていただいたような取締りをしていただくときもございますし、あとうちの防災安全課の方でいろんな啓発を行っていただいたりとか、そういうこともございますので、定期的に警察とはいろんな公安の工事の関係で情報の共有等
状況を的確に判断して、関係機関と密接に連絡をとり、適切な判断をいち早く決定していただくとともに、住民への連絡や情報の共有等、安心して安全が確保されるよう、万全を期してこれからの災害に備えられるよう要望いたします。 以上で質問を終わります。 ○副議長(森岡弘之君) 3番樋口君。 (3番 樋口清二郎君 登壇) ◆3番(樋口清二郎君) 皆さん、おはようございます。改革新政会の樋口清二郎です。
次に、国連「家族農業の10年」が呼びかけている、二〇一九年から二〇二八年を国連「家族農業の10年」として定め、加盟国及び関係機関などに対し食料安全保障確保と貧困・飢餓撲滅に大きな役割を果たしている家族農業に係る施策の推進、知見の共有等を求めています。
が整備されているかなどあるんですけど、これも20点満点中で10点以上、12点とか13点とってるんですけれども、これは指定管理じゃなく、建物自体の管理は市行政になるかもしれませんけれども、そういったことを踏まえて、避難であったり、この建物のなかでもここの部分が一番弱いんだということも、細かいところで共有していってもらわないと、利用者の安全が確保できないかなと思うんですけれども、その点もしっかり情報の共有等
県と本市の情報共有等の連携についての現況をお聞かせください。 続きまして、大きく二つ目、一般廃棄物処理対策について。 (1)ごみ集積所(資源ごみ、燃えるごみ)について。 1)ごみ集積所の増設は、ごみ集積所設置基準等に関する要領にのっとり、手続きが行われています。
また、地域医療連携としての患者さんの医療情報の共有等の連携につきましては、既往歴等の重要な情報が把握できるなど救急診療上有効ではありますが、個人情報の取り扱いや各病院のシステムの違いなど、今後の課題かと考えております。 次に、災害時医療についてでございます。 まず、事業継続計画につきましては、災害拠点病院の要件として平成30年度中に策定する必要があるため、現在作業中であります。